2013年08月01日

福島第一、2・3号機近くで新たな高濃度汚染水

福島第一、2・3号機近くで新たな高濃度汚染水


東京電力は1日、福島第一原子力発電所2号機の海水配管の立て坑にたまる汚染水から、新たに1リットルあたり9億5000万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

 3号機の海水配管の立て坑の汚染水からも、同3900万ベクレルを検出したという。

 同原発では今年7月、2号機電源ケーブル用トンネルの汚染水で同23億5000万ベクレル、3号機立て坑内の汚染水で同1億5000万ベクレルの放射性セシウムを検出している。
(2013年8月1日10時41分 読売新聞)





太平洋側の水産物は放射能汚染がすすむばかりか?!http://www.asyura2.com/13/genpatu32/index.html


福島、千葉、静岡あたりまでは危なさそう。 魚は移動するから、産地を選んでも被爆した魚かどうか、産地だけでは判断できません。

また、
東日本では飲料水の流通をメーカーが制限しているようです。


例えば、「六甲のおいしい水」関東では販売終了になっています。

サントリーの天然水シリーズでは、関東では「南アルプスの天然水」しか販売していない。

西日本の天然水は店頭流通していません。



なぜか?その理由は?

流通費用がかかるからというもっともな理由なのでしょうが、

西日本の水源が枯渇しかねないほどニーズが高いことが問題らしいです。

東日本の水が放射能汚染の危険が高いために、

東日本の水を摂取したくない消費者が求めるからです。

たしかに、店頭で西日本の天然水が並ぶと、東日本の水が売れなくなるのは歴然。


 でも、こういういい加減な東電の対応ぶりが不安を大きく加速するのであって、

風評被害とは違いますね。

 ああ、やっぱり!東電の発表など信用せずに西日本のお水を飲んだり、

魚介類を摂取しないようにしていた人たちは、よかったと胸をなでおろしていることでしょう。


風評被害をなくせと訴えていた人たちや漁業関係者の人たちは、またも裏切られた思いでしょうね。
 これで、「食べて応援しよう!」なんていう愚かな発想をする人はいなくなることを祈ります。

 放射能汚染の食品を食べることは、東北復興の役には立ちませんし、間違ったやり方です。


放射能汚染水の漏れを二年間も放置していたことが信じられないように、東電の発表も、政府の発表する安全性も、どちらも眉唾であることがはっきりしたのではないでしょうか?


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誰もが信じたくないのですが、幕末に「会津藩」が消滅したように

平成時代に「福島県」は消滅させられる運命にあるようです。

東電と政府、原子力ムラが そうしているのでしょう。

だから、高濃度の放射能汚染水が海に漏れていても

2年も放置できるというわけでしょう。これはもう確信犯といわず、なんと言えばいいのでしょう。

言い訳するまえに、対策を講じることが責任ある行動だし、誠意ある行動だと言えます。

2年間放置。

知らなかった、わからなかったでは済まないはずです。

「会津藩」が滅んだように「福島県」が滅ぶだけではなく、このままでは「日本」が滅びます。


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posted by ローマ人くん☆からの手紙☆くん at 13:21 | 東京 ☔ | Comment(0) | 放射能汚染問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

原発短信 給食の補助金(子どもを被曝させればお金をやる?)武田邦彦(中部大学)

原発短信 給食の補助金(子どもを被曝させればお金をやる?)




「gensiryoku_kyushokuhibakutdyno.107-(9:24).mp3」をダウンロード

原子力関係の国の予算は1年で4500億円あります。そのうち700億円を福島を中心として苦しんでいる農家や漁民の作物などに使えば、生産者も助かります。それなのに原子力村はお金を一切出さず、汚れた食材を子どもに食べさせるのに熱心です。

この4月から「福島県産の「野菜」を 給食 に 取り入れる 市町村 には、「食品購入費」という 補助金が出る」ということになりました。なぜ「福島産」だけを優遇するかというと汚染されているからです。「風評」ではありません。もし「風評」というなら、1)これまで汚染された食材をどうしたのか? 2)出荷する食材のベクレル表示、はどうしても必要だからです。

大人は汚染された食品を食べたくないので売れ残る。だから子どもに強制的(給食)として食べさせるという方法です。しかも「安全だ」ということだけをいって「数値」は公表しないようです。

今まで日本の食材は世界でも誇ることができるぐらいに衛生的で安全でした。農薬の基準も厳しく、化成肥料すら忌避するようになっていましたが、この決定に政府ばかりではなく、福島県や教育委員会も支持しているのです。

給食に出すぐらいなら、まずはスーパーで強制的に福島産の食材を買う法律を作るべきです。原発の事故は大人の責任ですから、どうしても子どもを被曝させるぐらいなら、大人が被曝しましょう!

(この重要な問題をときどき、このようにレベルの低い記事を書かなければならないというところに福島原発事故の異常さがあります。)

(平成25年3月18日)

武田邦彦


posted by ローマ人くん☆からの手紙☆くん at 12:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | 放射能汚染問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

福島沖のタコ、初の県外販売/「検査済み」表示し 食品表示 


福島沖のタコ、初の県外販売/「検査済み」表示し

2012/07/21 12:19


 福島県沖で取れたタコを買い求めるスーパーの客=21日午前、宮城県亘理町
 福島県沖で取れたタコを買い求めるスーパーの客=21日午前、宮城県亘理町

 東京電力福島第1原発事故後に福島県沖で取れた魚介類が21日、初めて県外で販売された。ミズダコなどを仕入れた宮城県亘理町のスーパーシシド亘理店では、午前9時半の開店から客が試食したり、商品を購入したりした。

 19日に福島県相馬市に水揚げされ、21日朝に同市の市場で競り落とされたミズダコ100キロとシライトマキバイ(ツブ貝)15キロが同店に到着すると、店員がすぐに商品を並べた。陳列ケースには「検査済みの安心・安全なタコです」との案内とともに、放射性物質が不検出だったとの福島県漁業協同組合連合会の測定結果と検査証明書も張られていた。
posted by ローマ人くん☆からの手紙☆くん at 16:39 | 東京 ☁ | Comment(0) | 放射能汚染問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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